第2回戦國焼酎「松尾大社」本格焼酎グランプリ 出立報告祈願祭

皆様おはようございます。

お久しぶりのブログであります・・・。

ごめんなさい・・・m(__)m

 

さて去年、我らがさつま町にあります小牧醸造さんが初代グランプリとなり大いに盛り上がった

第1回戦國焼酎「松尾大社」本格焼酎グランプリ。

開催地は、お酒の神様が祀られている京都 松尾大社。

御祭神は大山咋神(おおやまぐいのかみ)。

ナント、さつま町にも同じ御祭神をお祀りする摂社があったのです!

 

今から4年前の配達中、神社の鳥居に「松尾神社」とあるのに気付きました。

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あれ…?

確かお酒の神様も松尾大社だったよなぁ…

ちょうど別の神社の例祭で神主さんにお会いしたので聞いてみました。

私「愛宕の松尾神社と京都の松尾大社はいっしょなんですか?」

神主さん「そうですよ。同じ御祭神を祀ってあります。」

Σ(゚Д゚)

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何か酒屋として出来る事ないかなぁ・・・

その頃、もうお亡くなりになられた前さつま町商工会長 小牧紘一さんと飲んだ帰り道に会長が

「力三、愛宕の松尾神社は良い神様なんだ。何とか酒蔵と絡めて何かできないかなぁ・・・」

残念ながら、当時いろいろ考えましたがしっくりくる案が浮かばず、4年が経ってしまいました。

 

そして4日前、お風呂に入っている時に思い浮かびました!

「小牧醸造さんが初代グランプリとなった焼酎グランプリの第2回大会がまたある。

さつま町からも2つの蔵元が参戦する。

京都の松尾大社に行く前に、故郷の松尾神社に出発の報告と大会成功を祈願していただこう。

そして、造り前の御祈願や、新酒が出来た時のご奉納、例祭なども共に開催し、発展させていければ地域の方々とも共に歩んでいけるのではないか。」

 

私は翌日、神社のある公民館長さん、地区長さん、氏子総代さん、小牧醸造さん、軸屋酒造さん、役場、を回り説明に走りました。

急な申し出にも関わらず、皆さんから快く賛同いただき、

改めて神主さんを訪ねこれまでの経緯をお聞きしました。

 

島津家が一番崇めた神社であったこと。

さつま町も島津金吾歳久公が松尾神社を崇め、この領内の守護神としたこと。

もともとは松尾大明神として、今のプラッセ前、焼肉一福の横辺りにあったこと。

楠木正成像で有名な楠木神社も、元々はこの松尾大明神に間借りしていたこと。

松尾大明神も移転しなくてはいけなくなり、今の愛宕神社に間借りする形となり今に至っていること。

神主さん自身もこのような形になることを長年思っていたこと。

 

〜鹿児島県神社庁より〜

「慶長の時代、宮之城島津家が松尾大社の神霊をこのさつま町の地に勧請して創建

領内の総社鎮護の神として祀られ、旧社号を松尾大明神(通称でめじんさぁ)と称した。」

 

【祈願祭開催日決定】
3月8日に京都 松尾大社で開催される『第2回戦國焼酎 本格焼酎グランプリ』に、このさつま町から参戦する小牧醸造さんと軸屋酒造さんの出立報告祈願祭を行う事となりました٩( ‘ω’ )و

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[日   時] 令和2年2月25日(火) 祈願祭17:30~ 直会18:30~

[場   所] 祈願祭…松尾神社 大山咋神 さつま町宮之城屋地1998

直  会…鉄道記念館2F 会費¥1,000

[駐 車 場] 神社には駐車場がございません。鉄道記念館をご利用くださいませ。

[お問合せ]  堀之内酒店 0996-53-0206

堀之内力三090-5748-3023

ご参加を希望の方は当店にご連絡くださいませ。

 

これを機に、これから先の子々孫々へと伝えていくためにも、改めて酒造りやお酒に携わる者として歴史を学び、地域の方々と交わり共に歩んでいける様な機会としていきたい。

 

そして、故 小牧紘一さんにご報告したい。